■ヤマブシ茸の効能等について
■ヤマブシ茸の効能について・・・
- 強い抗がん効果を示すβーD−グルカンをアガリクスより豊富に含んでおり特に多量に含まれる「ヘテロβーDグルカン」の効果は抜群です。
- ボケに効果があると言われている「ヘチセノン」「エイリナシン」類を多量に含んでいるので痴呆症の予防効果が期待できます。
- 中国で薬膳の高級食材として使用され、五臓の働きを良くし胃炎や十二指腸潰瘍に効果があるとされています。
- 免疫力を調整する(弱い人は高く、強い人は低く)身体のバランスを良くするので細菌・ウイルス等の感染から守る働き、アレルギー疾患の軽減にも効果が期待できます。
- 外部からの刺激に過剰反応する抗体を減らしたり、活性酸素を体内から取り除きます。
■生体恒常効果とは・・・
■万病のもと「活性酸素」を抑制・・・βーDグルカンはBMRと呼ばれる物質で、これは免疫機能が低下している場合は機能が高く、逆に高い場合は抑制するという生体恒常効果(ホメオシス)の働きがあります。免疫力というのは高ければ良い訳ではなく、免疫反応が過敏になるとアレルギー疾患やアトピー性皮膚炎等の症状を生みます。生体恒常効果の働きをするBRMの「βーDグルカン」を含むヤマブシ茸はガン抑制・痴呆症防止の効果が期待できます。きのこ類には、健康維持、回復に貢献する有効成分がたくさん含まれていますが、その効果が顕著に現れるには少々時間がかかることが多いようです。それに対してヤマブシ茸は、同じ菌類でも即効性がある事が注目されています。これは活性酸素を無毒化する、SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)という酵素があるからです。病気の90%は活性酸素が原因と考えられており、そのSOD様の数値がヤマブシ茸で高く、活性酸素を無毒化する酵素がたくさん含まれているので、効果が現れるのも速いと考えられています
■ガン細胞増殖抑制効果とは・・・
ガン細胞増殖抑制作用が期待できるキノコとして有名なのが「アガリクス」ですが、最近では「ヤマブシ茸」が話題になってきております。その理由として、「β-D-グルカン」が5種類も含まれており、その中でも抗がん性の強い「ヘテロβ-D-グルカン」はアガリクスよりも多量に含まれているからです。「マンノグルコキシラン」や「ガラクトキシログルカン」等、ガン細胞抑制効果が注目される活性多糖類がさがアガリクスには含まれておらず、ヤマブシ茸には含まれているのです。
■脳が若返ることが出来る痴呆症の防止について・・・
ヤマブシ茸は、「痴呆症防止に効果がある」などと紹介されています。これはヤナブシ茸の持つ「ヘリセノンD」「エリナシンC」に由来し、この2つの物質は、NGFという神経細胞成長因子の生合成を促進させる働きがあります。「ヘリセノンD」「エリナシンC」を含むヤマブシ茸を摂取することで、NGFに栄養を与え、神経細胞の破壊を防止し、痴呆症を防ぐことができる可能性が高いと言われています。水野卓農学博士は、著書の中で病気というのはほとんどが免疫機能の不調によって起こるため、免疫機能を整える生体恒常効果のあるヤマブシ茸は万病に効くといっても大げさではないと言っています
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